HOME > 記事一覧 > お役立ち情報 > 館内着デザイン-バンドカラー-

館内着デザイン-バンドカラー-

2025.11.21

館内着だけではなく、小ロット生産が可能な弊社では、施術着や制服などのお作りが可能でございます。今回は、弊社がお作りさせていただきました、館内着の一部をご紹介させていただき、参考にいただければ幸いです。

オフィスカジュアルでも用いられるバンドカラーのデザインは、一般的な襟付きのパジャマよりもパジャマ感が少なく、ノーカラーのパジャマや、館内着に比べるとカジュアルに見えにくい、男女ともに人気で、館内着に関してはフリーサイズで男女共有で、お使いいただきやすいデザインになっております。

人気のバンドカラーは、和風の雰囲気、洋風の雰囲気問わずのデザインで、お部屋着でももちろん、お食事の後の、ラウンジや、庭園や、宿泊施設様の周りでのお散歩にも、着用いただけます。

バンドカラーとは

バンドカラーは、立ち衿の一種。通常の衿は三角形で前へ倒れるのに対し、バンドカラーは、幅が狭い帯(バンド)状の衿が、立ち上がった状態で付いているのが特徴。首もとのデザインのひとつとして、幅広いファッションアイテムに用いられている。首まわりがすっきりと見え、清潔感のある印象を与える。ボタンを1〜2つ開けて着る方法もあり、着こなし方で雰囲気が変わる。

 

フラットカラーにして、襟なし風のバンドカラーは、シャツ感があるのでデザイン性が出て普段着のような雰囲気に

比翼仕立てとは

シャツやコート、ジャケットなどの前立てを二重にし、前ボタンやファスナーが隠れるように仕立てること。前を閉めたときに、一番上のボタンのみが見えるのが特徴。衿もとや首まわりがすっきりとし、きちんとした印象を与える。フォーマルなテイストのアイテムに多く、ステンカラーコートが代表的。英語では「フライ・フロント」という。 一方和装では、衿ぐりや袖口、すそに白い布を内側に縫い付け、2枚の着物を着ているように見せる仕立て方を指す。「祝いを重ねる」という意味で仕立てられるもので、慶事で着用する留袖などに多く見られる。

 

身巾の用尺をたっぷり使ってコートのように、

ボタンを閉めると、バンドカラーのスリーパーのようにもなるデザイン

バンドカラーのデザインはそのままに、キーネック(スリットネック)のように切り込みを入れて着脱をしやすいデザイン。スリット部分の切込みの深さや、前立て部分をクロスにすることで、上品な雰囲気からカジュアルな雰囲気まで、幅広いお宿様の雰囲気に合わせることができる館内着のデザインです。

 

一言に、バンドカラーと言っても、前立て(ボタンのつけ方)などを、変えるだけでも印象が変わります。イメージをお伝えいただくとご提案もさせていただきますので、お気軽にお問合せください。

 

(posted by Nakamura)

記事一覧に戻る