ガーゼ生地の館内着
2024.9.4
館内着には、三重?二重?一重??どのガーゼが最適??
岩本繊維の館内着の人気NO.1はダントツに”ガーゼ”の生地になるのですが、
『一重ガーゼ(和晒京ひとえガーゼ)』『二重ガーゼ(和晒京ふたえガーゼ)』『三重ガーゼ(京ガーゼ三重奏)』から、お選びいただいております。
お問い合わせの際に、ご質問いただくのが、
『〇〇県の宿泊施設になるのですが、ガーゼの種類おすすめは一重?二重?三重??』
地域ごとの気温などによって、ガーゼの種類でお悩みになられることもあるかと思いますが、
日本の気候では温度よりも”湿度 ” がポイントになってくること。
なぜ、そのように感じ、ガーゼをお勧めすることが多いのか
そして、岩本繊維が天然素材を大切にしているのかをお伝えできればと思います。
二重ガーゼをご採用いただきました宿泊施設様
沖縄県A様
気候的に温度も高く、年間を通しても湿度も高い沖縄ですが、
館内で過ごされるにあたっては空調管理がされておられますが、
よりお客様に快適にお過ごしいただくことを大切にされておられます。
弊社のガーゼの、吸湿、放湿能力の高さのガーゼをお選びいただきました。
加えて、館内着の作成に当たり独自に工夫を施されておられます。
以下、施設様のHPよりお言葉、お写真を拝借させていただいております。身ごろの部分は二重で安心感を、袖は一重にすることで動きやすさと涼しさを考慮しました。
女性用のパンツは男性用よりも長めの丈にすることで涼しくなり過ぎないように配慮
『二重ガーゼ(和晒京ふたえガーゼ)』『一重ガーゼ(和晒京ひとえガーゼ)』『三重ガーゼ(京ガーゼ三重奏)』
夏、マニラなみ。冬、北欧なみ。日本の気候は世界でもまれにみる厳しさです。
日本の気候になぜガーゼが適応してくれるのか、快適に思えるのかを少しガーゼの特性を説明させていただきます。ガーゼの優れた能力
ガーゼとは
そもそもガーゼ生地とは、甘く撚った糸を粗めに平織りして、晒して作られる生地です。吸水性、通気性、速乾性に優れ、肌触りが良いのが特徴です。
岩本繊維 取り扱いガーゼの特徴
一重ガーゼ(和晒京ひとえガーゼ)
一重ガーゼ(和晒京ひとえガーゼ)はその名のとおり、ガーゼ1枚だけの生地となります。
1重ガーゼなので、とにかく涼しい!
さらに一般的な生地と比べても、重量も半分なので、パジャマであればまるで着ていないかのような軽さです。
お布団カバーであれば、重たさを感じにくいので羽毛布団の軽さを邪魔せず、カバーでボリュームをつぶさず、
一重のガーゼでありますが、生地の強度もしっかりとあります。またこちらも和晒製法なので、柔らかさも格別です。二重ガーゼ(和晒京ふたえガーゼ)
岩本繊維の和晒ふたえガーゼは、一重ガーゼを二重織りしたもので、織り段階で、
生地を二重にしてタテヨコ約2cm間隔で糸でとめています。
ただ、二重ガーゼ中には二重ガーゼの生地を使わず、1枚のガーゼを2枚重ねて縫製しているものもあります。
この場合、生地同士は点結されていません。この場合生地がよれたりしやすく扱いが難しくなります。三重ガーゼ(京ガーゼ三重奏)
通常の三重ガーゼをエアータンブラー加工することでふんわり感が1.5倍になったガーゼになります。
ふんわり感が1.5倍になると空気層も増え温かさも抜群。毛布並に温かいというデータもでています。
吸湿性に加えて、保温性が高いので、二重ガーゼの館内着に三重ガーゼで羽織物をご希望いただく旅館様も多いです。よくあるご質問
- ◎生地見本を送ってもらうことはできますか
→無料で生地サンプルのほうを送付可能でございます。
お電話(0120-976-139)、メール(oyagi@iwamoto-senni.co.jp)お気軽にお問合せください。
- ◎ガーゼ以外におすすめ生地はありませんか
→おすすめさせていただく生地は、ほかにももちろんご用意ございます。
ラグジュアリーな雰囲気のホテル様などには、肌触り滑らかなサテン生地
デザイン性と肌触りで、パリっとさらっとした麻生地
そのほかにも、こんな生地ないですか?のご要望にお応えさせていただきますので、
お気軽にお問い合わせください。
お電話(0120-976-139)メール(oyagi@iwamoto-senni.co.jp)(posted by Nakamura)




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